Q.034狩猟免許・試験

狩猟免許の更新を忘れてしまったらどうなりますか?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

期限(9月14日)までに更新しないと、狩猟免許は失効します。失効した免許では狩猟者登録も狩猟もできず、もう一度狩猟免許試験を受け直す必要があります。知らずに登録・出猟すると無免許の狩猟になるおそれがあるので、気づいたらすぐに都道府県の担当窓口に相談してください。

失効に気づいたときの対応

免許の失効に気づいたら 1 停止 出猟をやめ、わなを掛けていれば外す 2 確認 免状の有効期限と、県の窓口で扱いを確認 3 申込 次の狩猟免許試験の日程を調べて申し込む 4 受験 知識・適性・技能の試験を受け直す 5 登録 合格後に狩猟者登録をやり直す
免許の失効に気づいたら

やむを得ない理由がある場合

病気や災害、海外出張などのやむを得ない理由で更新できなかった場合の扱いは、都道府県の窓口で確認してください。理由を問わず一律に試験を受け直すことになるのか、別の扱いがあるのかは、自分で判断せずに必ず相談しましょう。

失効を防ぐ管理のコツ

  • スマホのカレンダーに、期限の年の「6月」「8月」「9月1日」の3回リマインダーを入れる
  • 更新の案内がはがきで届く県でも、届かないことを前提に自分で確認する
  • 銃の所持許可の更新(誕生日基準)とは時期が違うので、別々に管理する(猟銃の所持許可の更新はどうすればいいですか?)
  • 猟友会に入っている人は、支部の案内も活用する

銃の所持許可への影響

狩猟免許が失効しても、すぐに銃の所持許可が取り消されるわけではありません。ただし、所持許可は「狩猟」の用途で受けているため、狩猟ができない状態が続くと用途に使っていないことになります。銃を3年以上用途に使わないと、所持許可の取消しの理由になります(猟銃を3年使わないと許可が取り消されるのですか?)。

失効したあとの扱いは都道府県ごとに確認が必要です。このページは一般的な流れの説明です。

出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)、島根県警察「猟銃・空気銃の所持許可」(2026年11月時点で確認)

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