受けることを強くおすすめします。予備講習会は、主に都道府県の猟友会が試験の前に開く講習で、法令のポイント、模擬銃やわなの扱い、鳥獣判別、目測を、本番に近い形で練習できます。受講は任意ですが、技能試験は実物を触ったことがあるかどうかで大きな差が出るため、初めての人の多くが受けています。
予備講習会でやること
費用と申し込み
受講料は都道府県や主催者によって違い、教材(狩猟読本や例題集)の代金を含むかどうかでも変わります。申し込みは、都道府県の猟友会のホームページや、免許試験の案内に書かれた連絡先から行います。試験日の1〜2週間前に開かれることが多く、定員があるため早めに申し込みましょう。
受けるメリット
- 本番と同じ型の模擬銃・わなを触れる
- 減点されやすい動作を指導員に直してもらえる
- 地元の猟友会とつながり、猟場や仲間の情報が得られる(猟友会とは何ですか?入らないといけませんか?)
- 銃の所持許可や狩猟者登録の進め方も教えてもらえることがある
銃の講習会とは別物
名前が似ていますが、警察が行う「猟銃等講習会(初心者講習)」は、銃の所持許可を受けるための講習で、狩猟免許の予備講習会とは別の制度です。銃猟をする人は両方を受けることになります(猟銃等講習会(初心者講習)とはどんな講習ですか?)。
予備講習会では、同じ日に受験する仲間と知り合えることも多く、合格後に一緒に猟に出るきっかけになることもあります。
出典・参考:環境省「狩猟制度の基礎事項」(狩猟者向け研修資料)(2026年11月時点で確認)