射撃競技には、散弾銃で空中の的を撃つクレー射撃のほかに、ライフル射撃(装薬ライフル・エアライフル)、ピストル射撃、光線で的を撃つビームライフルなどがあります。それぞれ、使う銃や、必要な許可が違います。
主な射撃競技
許可が必要か
- 散弾銃・ライフル・空気銃:銃刀法の所持許可が必要(猟銃を持てるのはどんな人ですか?持てない条件は?、空気銃を持つにはどんな手続きが必要ですか?)
- ビームライフル:実弾や空気の力で弾を出さないため、銃の所持許可は不要
- 年少者:一定の条件で、若い人も競技の射撃ができる制度がある(未成年でも射撃はできますか?年少射撃資格とは?)
射撃を始める入り口
ビームライフルは、許可がいらず、中学生や高校生の部活動などでも行われています。射撃競技に興味がある人は、ビームライフルから始めて、射撃の基本の姿勢や集中の仕方を体験するのもよい方法です。
ピストルの所持は、競技の選手として推薦を受けた人など、とても限られた場合にしか認められていません。
出典・参考:島根県警察「猟銃・空気銃の所持許可」、警視庁「銃砲刀剣類等の手数料一覧」(2026年11月時点で確認)