射撃場では、多くの人が同じ場所で銃を扱います。そのため、銃口を人に向けない、射台の外では銃を開いて(折って)持つ、自分の番まで弾を込めないなど、厳しい安全のルールが定められています。マナーを守ることは、自分と周りの人の命を守ることです。
射撃場の基本のルール
初めての人が気をつけること
- わからないことは聞く:射撃場の人や周りの射手に遠慮なく聞く
- 銃の置き場所:決められた銃架に立てかける
- 撃ち殻の片付け:薬きょうは決められた場所に捨てる
- 静かにする:射台にいる人の集中を妨げない
銃の故障や不発のとき
弾が出なかったり、銃が故障したりしたときは、銃口を的の方向に向けたまま、手を挙げて審判や射撃場の人に知らせます。自分で慌てて銃を開けないようにしましょう(猟銃が不発・故障したときはどうすればいいですか?)。
射撃場でのルール違反は、大きな事故につながります。ルールを守らない人は、射撃場の利用を断られることもあります(銃を安全に扱うための基本のルールは?)。
出典・参考:SAGA2024国スポ「クレー射撃 競技実施要項」(2026年11月時点で確認)