飛んでいく的に当てるには、的が進む方向の少し先を撃つ(リード、見越し)ことと、銃を振り続けながら撃つことが大切です。散弾が届くまでの間にも的は動いているため、的そのものを狙って撃つと、的の後ろを撃ってしまいます。
代表的な撃ち方
外す主な原因
- 銃が止まる:撃つ瞬間に銃の動きが止まり、的の後ろを撃つ
- 頬付けが浮く:顔が上がり、的の上を撃つ(クレー射撃の正しい構え方は?)
- 的を見ていない:銃身の先を見てしまい、的を見失う(射撃のときはどこを見ればいいですか?(目線と利き目))
- リードが足りない・多すぎる:的の速さや角度に合っていない
練習のしかた
- 同じ射台で同じ的を繰り返すと、リードの感覚がつかみやすい
- 外した的がどこを通ったかを、指導員や仲間に見てもらう
- 焦らず、毎回同じリズムで撃つ
狩猟で飛ぶ鳥や走る獣を撃つときも、同じ考え方が役立ちます。ただし、狩猟では、撃つ前に背後の安全(矢先)を必ず確かめてください(「矢先の確認」とは何ですか?)。
出典・参考:SAGA2024国スポ「クレー射撃 競技実施要項」(2026年11月時点で確認)