Q.248クレー射撃

クレー射撃の正しい構え方は?

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

クレー射撃の上達の近道は、毎回同じ構えができることです。基本は、①足の位置、②やや前に体重をかけた姿勢、③銃床を肩のくぼみに当てる(肩付け)、④頬を銃床にしっかりつける(頬付け)の4つです。構えが毎回ずれると、狙いもずれてしまいます。

構えの基本

構えの4つのポイント 足 肩幅くらいに開き、的が飛ぶ方向に体が回りやすい位置に置く 姿勢 ひざを少し曲げ、やや前に体重をかける 肩付け 銃床を肩と胸の間のくぼみにしっかり当てる 頬付け 頬を銃床に押しつけ、目が銃身の延長線上にくるようにする
構えの4つのポイント

よくある失敗

  • 頬が浮く:撃つ瞬間に顔が上がると、的の上を撃ってしまう
  • 肩付けが甘い:反動を強く感じ、肩を痛める
  • 体が後ろにそる:反動で体がのけぞり、2発目が遅れる
  • 腕だけで銃を振る:体全体で回ると、狙いが安定する

練習のしかた

  • 空撃ちの練習:弾を入れずに、構えの動きを何度も繰り返す(必ず安全を確かめて行う)
  • 鏡やスマホの動画で、自分の構えを確かめる
  • 指導員に見てもらう:自分では気づかない癖を教えてもらえる(クレー射撃が上達するコツは?)

構えの練習で銃を扱うときも、銃口を人に向けない、弾が入っていないことを確かめる、という基本を必ず守りましょう(銃を安全に扱うための基本のルールは?)。

出典・参考:SAGA2024国スポ「クレー射撃 競技実施要項」(2026年11月時点で確認)

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