クレー射撃では、上下二連(銃身が上下に2本並んだ)の散弾銃が多く使われています。2発を続けて撃てるうえ、銃身ごとに絞り(チョーク)を変えられるからです。トラップ用とスキート用では、銃身の長さや絞り、重さのバランスが違うので、やりたい種目に合わせて選びます。
種目ごとの銃の違い
選ぶときのポイント
- 番径:クレー射撃では12番が一般的。大会では12番以下などの決まりがある(散弾銃の12番と20番はどう違いますか?)
- 体に合うか:銃床の長さや頬付けの高さが、自分の体に合っているか
- 重さ:重い銃は反動が少ないが、振りにくいこともある
- チョーク:交換できるチョークなら、種目に合わせて変えられる(散弾銃のチョーク(絞り)とは何ですか?)
狩猟と兼用する場合
狩猟とクレー射撃の両方に使う場合は、両方に使える長さや重さの銃を選ぶか、それぞれ専用の銃を持つ方法があります。銃を何丁持てるかなどは、所持許可の決まりに従います(最初の散弾銃はどう選べばいいですか?)。
最初の1丁は、射撃場の指導員や銃砲店に相談し、実際に構えさせてもらってから決めましょう。体に合わない銃は、上達の妨げになります。
出典・参考:SAGA2024国スポ「クレー射撃 競技実施要項」(2026年11月時点で確認)