Q.314コラム・ケーススタディ

子どもに狩猟のことをどう伝えればいいですか?(コラム)

公開日  運営:狩猟の疑問100運営事務局

ハンターの家庭では、子どもに狩猟や獲物のことを話す機会があります。命と食のつながり、銃の安全、獣害のことなどを、子どもの年齢や気持ちに合わせて伝えることが大切です。無理に見せたり、考えを押しつけたりせず、子どもの疑問に正直に答えましょう。

伝えたいこと

子どもに伝えたいこと 命と食 ふだん食べている肉も、もとは命だったこと([[column-inochi]]) 獣害 畑や森がシカやイノシシの被害を受けていること([[shika-higai]]) 安全 銃はとても危ない道具で、触ってはいけないこと 感謝 獲物や自然の恵みに感謝すること
子どもに伝えたいこと

伝えるときの工夫

  • 子どもの気持ちを大切に:解体などを見たくない子に無理に見せない
  • ジビエ料理から:料理を一緒に作って食べることから話を始める(初心者でも作りやすいジビエ料理は?)
  • 正直に答える:「かわいそう」と言われても、否定せずに話を聞く

銃の安全は家族全員で

家の中に銃がある場合は、ガンロッカーに鍵をかけ、鍵は子どもの手の届かない所に保管します。子どもには、銃やロッカーに触らないことを、はっきり伝えましょう(猟銃はどうやって保管すればいいですか?ガンロッカーの決まりは?、猟銃を持つのに家族の同意は必要ですか?同居家族の影響は?)。

学校の授業や地域の食育の行事で、ジビエや獣害が取り上げられることもあります。家庭での話のきっかけにしてみましょう。

出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、農林水産省「ジビエ利用拡大コーナー」(2026年11月時点で確認)

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