ハンターの家庭では、子どもに狩猟や獲物のことを話す機会があります。命と食のつながり、銃の安全、獣害のことなどを、子どもの年齢や気持ちに合わせて伝えることが大切です。無理に見せたり、考えを押しつけたりせず、子どもの疑問に正直に答えましょう。
伝えたいこと
伝えるときの工夫
- 子どもの気持ちを大切に:解体などを見たくない子に無理に見せない
- ジビエ料理から:料理を一緒に作って食べることから話を始める(初心者でも作りやすいジビエ料理は?)
- 正直に答える:「かわいそう」と言われても、否定せずに話を聞く
銃の安全は家族全員で
家の中に銃がある場合は、ガンロッカーに鍵をかけ、鍵は子どもの手の届かない所に保管します。子どもには、銃やロッカーに触らないことを、はっきり伝えましょう(猟銃はどうやって保管すればいいですか?ガンロッカーの決まりは?、猟銃を持つのに家族の同意は必要ですか?同居家族の影響は?)。
学校の授業や地域の食育の行事で、ジビエや獣害が取り上げられることもあります。家庭での話のきっかけにしてみましょう。
出典・参考:神奈川県警察「猟銃・空気銃の所持許可等の手続」、農林水産省「ジビエ利用拡大コーナー」(2026年11月時点で確認)